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マーケティング男                                     
  
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ブッシュ靴投げ事件、ゲームやアニメで大人気:「マトリックス・ブッシュ」も(WIRED VISION)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081217-00000001-wvn-sci


この手の話題は、すぐ商品などカタチ化されますね。
マトリックスと組み合わせるあたりが面白いです。

それにしてもブッシュ大統領、
色々な意味で歴史に名を刻む大統領となりそうです。
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特定キーワードの検索動向がわかる「Google トレンド」日本語版(Impress Watch)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081028-00000031-imp-sci

まだ日本ではYahoo!ユーザーの方が多いなんて言われてますが、
これをきっかけにgoogleをメインに切り替える人が増えるんでしょうか。

ちなみに私はだいぶ前からgoogleをトップページにしています。
検索するのに便利ってのもあるんですが、igoogleの機能が面白い。
様々なスキンを選択できる(かつデザインがカッコイイ)ので、
気分によって組み替えられて楽しいんですよね。
今朝新聞を読まず出勤してしまったので、
就寝前に今日の日経新聞を読んでから・・・って思い読み進めたら、
11面にパソナの記事が。

派遣社員に裁判員休暇を取らせるとか何とか。

そういや、昨日も何だか(内容は失念)でパソナの記事が
日経新聞に大々的に出ていた気が。

不況だから人材系の企業がニュースになるのかな。
でも、派遣って、いまそんなに話題性もない気が。

PR代理店か何かを使って、企業側から仕掛けているのかな。
「デニーズ」大胆値下げのナゼ? 客が増える保証ないという声も(J-CASTニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080821-00000004-jct-bus_all

久々の「転職」ネタ更新に続き、
今回は久々の「マーケティング?」ネタ更新。


時代に逆行した施策だとは思いますが、個人的には支持したい。
「レピュテーション」ってとても大事だと思います。

安けりゃいいってもんではないんでしょうが、
どこもかしこも「値上げ」になっているこのご時世では、
「値下げ」に対する消費者ニーズが大きいのも事実。

近所にあるのでたまに行きますが、
これから行く頻度を多くしようかな。

ただ、矛盾じみではいますが、値下げすることで
従業員の待遇が改悪されなきゃいいなとは思います。
同業他社でこないだそんなニュースがありましたし。
<サマージャンボ>発売開始 「夢切符」求め長蛇の列
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080714-00000008-mai-soci

私も買いました。

夢求めたっていいじゃない。
だって人間だもの。

しかしながら、今月の14日~来月の1日までの
発売ってとこに、マーケティング的な要素を感じます。

月末になれば多くの企業が給料日だし、
何より中小企業の場合、上記の期間にボーナス支給
なんてところも多いはずですからね。
「ニートはどうして男だけなの?」 そんな疑問が正しくないワケ(J-CASTニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080712-00000001-jct-soci

確かに、家事手伝いだってニートだわなぁ。
自身に収入が無いんだし、主で家事をしてるわけじゃないし、
そもそも働く気なんてさらさらが無いのであろうし。
(そうで無い方には失礼)

いわゆる「カジテツ」がさほど問題視されないのって、
その立場の人が大抵は裕福な親の下に育っているとか、
女性は先々結婚して主婦になるからっていう従来の固定観念に
よるもんでしょうから。

それで言えば、男性=外で働かねばならない
も同じ考えと言えなくは無い。

昔からある紋切り型の考えが、
この問題を余計ややこしくしている気はしますよね。

ところで、ニートの問題って、社会問題っちゃーそうなのかも
しれないけど、正直言って当人の気持ちの問題は否めない気がします。
非正社員じゃない人は「フリーター」または「派遣社員」なわけですし。

経済的に厳しい親の下にいれば、自分で稼がなければ
死んでしまうわけだから、正社員か非正社員かはともかく、
少なくとも自分自身で収入を得なければどうしようもない。
だから、本人の甘えと言われて当然かと思います。

だから、ニートを採用しない企業が悪い・・・なんて見解は
無理がありますよね。
現在就業中の人ですら、転職する(ある企業に採用される)
事って決して簡単ではないですから。

更生プログラム的なものを構築するのは良いと思いますが、
当人の気持ちの問題(働くための行動をおこさない
という問題)については、社会がどうこうできるものでは
無いんじゃないでしょうか。

話は色々と飛んでしまいましたが、というわけで、
社会的に考えなければいけないのは、「ニート」の人が
社会復帰をしやすいシステムづくりではないかと思います。

現在主として捉えられている働き方(いわゆるホワイトカラー的な仕事)
への段階的な復帰の検討だけではなく、最近はあまり注目を向けられなく
なっている仕事への就業支援プログラムなんていうのもそうかもしれない
ですね。
例えば、農家や職人など。

目を向けられていなかったから、選択肢に入れられていなかっただけで、
実際にやってみたら本人にとって向いているし、面白みを感じるなんて
事だってあると思うんですよね。
ただ、触れる機会がなかっただけであって。

これからの時代、国の将来を考えると、
そろそろシニア向けのマーケティングは終わりにして、
「ニート」向けのマーケティングを考える事も大切かもしれませんね。

シニア層と違い、当人たちに資産は無いからすぐに金には
ならないでしょうが、社会的に意義はあるだろうし、
ニート層に展開する事での新たなビジネスチャンスは
ありそうな気はします。根拠の無い直感ですが。

何か良いアイデアが浮かんだら、起業してみようかな。
なんちゃって。
タッチパネルはクール! iPhoneが生んだ新潮流(ASCII.jp)
http://ascii.jp/elem/000/000/040/40513/

あいも変わらず話題になっていますね、iPhone。
タッチパネルの操作だと、そんなに違うもんなんですかね。
個人的には、従来通りのでも別にいーじゃん。
って思ってしまいますが・・・。

でも、記事をみると、上記の見解やら、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080711-00000032-maiall-bus_all
こちらの見解やら。

ここはやはり、「百聞は一見にしかず」の格言に則って、
いっちょ買ってみますか?
今日もまた日経ビジネスに掲載されていた話題で。

「スタートトゥデイ」という企業が展開している仮想商店街
「ZOZORESORT」を覗いてみました。
http://zozo.jp/

いろんなセレクトショップが入っているのですね。
ターゲットとしては10代後半~20代前半と推察されます。

私は個人的に、こういう類のものとしては、
「ZEEL」や「BEYES」を覗くのですが、
今後こういったアパレルのネット通販系は
更に伸びる市場となっていきそうですね。

色々なブランドのもの(組み合わせ)を、
一つの場(画面上)で見られるのがメリットでしょうか。
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プロフィール
HN:
マーケティング男
性別:
男性
職業:
会社員(マーケティング職)
趣味:
いろいろ
自己紹介:
とある会社でマーケティング職に
就いています。

マーケティングに関する事から趣味に関する事まで、特定のジャンルに限らずにブログを更新していきたいと思います。
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